【5分でわかる】ルポハウスの全て！坪単価、標準仕様、性能、施工事例、紹介制度、全て解説！

滋賀京都エリアで今最も勢いのある建築会社の1つがルポハウスです。

この記事を読めば、5分でルポハウスの全てがわかります。

各項目を端的にまとめているので、さらに詳しく知りたい項目に関しては、「あわせて読みたい」もご確認ください。

ルポハウスの特徴

ルポハウス特徴を簡単にまとめると以下の7つ。

・設計士と家づくりができる
・設計からメンテナンスまで自社で行う
・設計の自由度が高い
・性能と標準仕様のレベルが高い
・コスパが良い
・保育士がいる
・スタジオがおしゃれ

この中でもルポハウスの1番の特徴は、最初から設計士と家づくりができること。

多くの建築会社は、家づくりの流れがリレー形式になっていて、各工程によって担当が異なります。

各分野の専門の人たちと家づくりができるという強みがある反面、全員が同じ想いやイメージを持って家づくりをするのが難しかったり、関わる人が多い分、引き継ぎミスなどのリスクもあります。

一方、ルポハウスは、営業がおらず、最初から設計士が担当になります。

営業を介さない分、レスポンスも早く意思決定もスムーズです。

また、設計士が1ヶ月に担当する棟数に制限を設けているため、1人1人のお客様とじっくり向き合うことができます。

ルポハウスは初めから設計士とやり取りができるため、仮契約前であっても無料で何度でも設計士に間取りや見積もりを作成してもらえます。

ルポハウスの特徴について、詳しくはコチラの記事をご確認ください↓

ルポハウスの標準仕様

ルポハウスの標準仕様は、他社の標準仕様と比べてもグレードが高く、標準設備の選択肢も多いです。

ルポハウスの標準仕様（一部）

外壁：金属サイディング（ガルバリウム）
断熱材：吹付硬質ウレタンフォーム
換気：第一種熱交換換気システム
サッシ：室内外樹脂サッシ
床材：無垢材
建具：H2400ハイドア

他社ではオプションであるような仕様がルポハウスでは標準！

ルポハウスの標準仕様について、詳しくはコチラの記事をご確認ください↓

ルポハウスの性能

ルポハウスの性能は、大手ハウスメーカーと遜色ない水準です。

・耐震：許容応力度計算を用いた耐震等級3基準の設計
・断熱性：断熱等級5以上（Ua値0.5〜0.6）
・気密性：C値0.5〜0.8

断熱性や気密性は施主の要望に合わせて、数値を上げることが可能です。（断熱等級6や7も対応可）

ルポハウスの性能について、詳しくはコチラの記事をご確認ください↓

ルポハウスの坪単価

ルポハウスは、標準仕様のグレードが高く、性能も大手ハウスメーカー並みで、デザイン性も高い。

と言うことは、価格も高いのでは？と思いますよね。

ルポハウスの坪単価は75万円〜になります。

30坪の家を建てる場合、総費用（付帯工事・諸経費・外構含む）で約3,500万円、35坪の家を建てる場合、総費用で約4,000万円といったイメージです。

そう感じた方も多いのではないでしょうか？

それには理由があります。

ルポハウスは、営業がいません。モデルハウスもありません。膨大な広告費もかけていません。

こういった集客にかけるコストを最小限に抑えて、その分のコストを建物に還元しています。

なので、大手HM水準の性能でグレードの高い標準仕様の家が大手HMや他の工務店よりも断然安く建てられるという仕組みです。

ルポハウスの施工事例

ルポハウスは、様々なテイストの施工事例があります。

これは設計士中心の家づくりではなく、施主中心の家づくりをしているからです。

ルポハウスの施工事例で特に僕が好きなお家をまとめました↓

ルポハウスの施工エリア

ルポハウスの紹介制度

ここまで読んで、「ルポハウス気になる」「ルポハウス検討したい」と思った方は、ルポハウスに直接お問い合わせをするのではなく、紹介制度をご活用ください。

こちらが僕からのご紹介特典になります。

僕からのご紹介に限り、ご紹介者さんのご要望やお人柄に合った最適な設計士さんをお繋ぎできます。

ルポハウスに直接お問い合わせをすると設計士さんはランダムになります。

ルポハウスで資料請求や相談会を実施した方は、ご紹介の対象外となります

ルポハウスの紹介制度について、詳しくはコチラの記事をご確認ください↓

滋賀京都で新築予定でルポハウス気になる方は、下記の紹介フォームをご入力ください↓

ご紹介フォーム