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グランハウスがやばい…何がやばいのか徹底調査!

目次

グランハウスの設計士がやばい

設計士さんが優秀すぎてやばい

多くの建築会社は、リレー形式になっていて、工程によって担当が異なります

一般的な建築会社の場合

営業 → 設計士 → IC → 現場監督

※IC=インテリアコーディネーター

一方、グランハウスは、営業がおらず、最初から最後まで設計士が担当になります。

グランハウスの場合

設計士 → → → → → → 現場監督

20代・30代の設計士さんが多いのですが、皆さん優秀で人当たりが良い方ばかりです。

家づくりに関する知識はもちろんのこと、お金周りや申請関係についてまで全てフォローしてもらえます

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グランハウスの場合、設計士さんが表舞台に出るには2〜3年研修が必要のようです

グランハウスの標準仕様がやばい

標準仕様のクオリティが高くてやばい

標準仕様の一部をご紹介するとこんな感じです。

<標準仕様> ※一部
・外壁:金属サイディング
・換気:第1種熱交換換気システム
・窓:室内外樹脂サッシ
・床材:無垢床
・建具:H2400 ハイドア
・トイレ:タンクレストイレ(メイン)

これを見たたけでもレベルが高いとわかるはず。

詳細はコチラの記事をご確認ください↓

グランハウスの性能がやばい

性能が大手ハウスメーカー並みでやばい

グランハウスといえば、デザイン性の高さが注目されがちですが、実は性能も凄いんです

・耐震:許容応力度計算を用いた耐震等級3基準の設計
・断熱性:断熱等級5以上(Ua値0.5〜0.6)
・気密性
C値0.5〜0.8

耐震、断熱性、気密性、どれも大手ハウスメーカー並み。

詳細はコチラの記事をご確認ください↓

グランハウスの坪単価がやばい

坪単価が想像以上に低くてやばい

前述の通り、標準仕様のクオリティが高くて、性能も大手ハウスメーカー並みなのに、

なんと坪単価は、65万円〜

えっ、なんでそんな低いの!?と驚かれた方も多いのでは。

その理由はこちらの記事で解説しています↓

グランハウスのスタジオがやばい

スタジオがオシャレすぎてやばい

開放感のあるスタジオはカフェのような雰囲気です。

リラックスして打ち合わせができます。

全てのスタジオに保育士さんがいて、キッズスペースもあります。

子供達は保育士さんがみてくれるので、時間を気にせず集中して打ち合わせができます。

\ グランハウスを紹介できるのは全国でGOだけ /

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・2022年5月にグランハウスで家を建てる
・シンプルな家づくりと丁寧な暮らしを発信中
・岐阜の田舎で平屋暮らし(9y7y2y)
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