
グランハウスって他の建築会社とどこが違うの?特徴は?
グランハウスは一級建築士事務所なので、ハウスメーカーでもないし工務店でもないので特徴がわかりずらいですよね。
グランハウスの特徴や他社との違いを解説します。
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設計士と家づくりができる
これがグランハウスの1番の特徴です。
多くの建築会社は、家づくりの流れがリレー形式になっていて、各工程によって担当が異なります。
営業 → 設計士 → IC → 現場監督
※IC=インテリアコーディネーター
各分野の専門の人たちと家づくりができるという強みがある反面、全員が同じ想いやイメージを持って家づくりをするのが難しかったり、関わる人が多い分、引き継ぎミスなどのリスクもあります。
一方、グランハウスは、営業がおらず、最初から最後まで設計士が担当になります。
設計士 → → → → → → 現場監督
ずっと同じ人と家づくりができるので、同じ想いやイメージを持って家づくりができます。
営業を介さない分、レスポンスも早く意思決定もスムーズです。
また、設計士さんが担当するお客様は1ヶ月1組までと決まっているので、1人1人のお客様とじっくり向き合うことができます。



打ち合わせを重ねるごとに設計士さんと以心伝心できるようになります。
設計からメンテナンスまで自社で行う
一般的な設計事務所の場合、工事は外部の工務店に委託をして実施をするので、設計と施工が分かれています。
しかしグランハウスの場合は、設計から材料仕入れ、工事、メンテナンスをすべて自社で行っています。
現場監督やアフターメンテナンス担当もグランハウスの社員なので安心です。



サポートは24時間対応です!
設計の自由度が高い
設計事務所ということもあり、かなり自由度が高いです。
間取りは制約がなく、造作や施主支給も自由。オーダーキッチンの採用も可能です。
また仮契約前に、設計士さんに何度でも間取りと見積りを作成してもらえるので、納得した上で契約ができます。



得意不得意は別にしてグランハウスで出来ないことはほぼないと思います。
性能と標準仕様のレベルが高い
グランハウスはデザイン重視のイメージがあるかもしれませんが、全くそんなことはなく性能は大手HM水準で標準仕様のクオリティも高いです。
<性能>
・耐震:許容応力度計算を用いた耐震等級3基準の設計
・断熱性:断熱等級5以上(Ua値0.5〜0.6)
・気密性:C値0.5〜0.8
グランハウスの性能についてはコチラの記事をご確認ください↓


<標準仕様> ※一部
・外壁:金属サイディング
・換気:第1種熱交換換気システム
・窓:室内外樹脂サッシ
・床材:無垢床
・建具:H2400 ハイドア
・トイレ:タンクレストイレ(メイン)
グランハウスの標準仕様についてはコチラの記事をご確認ください↓


コスパが良い


グランハウスは、営業がいません。モデルハウスもありません。膨大な広告費もかけていません。
こういった集客にかけるコストを最小限に抑えて、その分のコストを建物に還元しています。
なので、大手HM水準の性能でクオリティの高い標準仕様の家が大手HMや他の工務店よりも安く建てられるという仕組みです。
グランハウスの坪単価についてはコチラの記事をご確認ください↓


保育士がいる


グランハウスは全てのスタジオにキッズスペースがあり、保育士さんが常駐しています。
キッズスペースがある建築会社は多いですが、保育士さんまでいる建築会社はなかなかないです。
キッズスペースがあっても結局夫婦のどちらかが子供のお世話をしないといけなかったり、建築会社のスタッフが子供のお世話をしてくれてもプロではないので1時間持たないです。
打ち合わせが佳境に入れば入るほど保育士さんの存在のありがたみを実感します。



子供達もグランハウスに行くのを毎回楽しみにしていました。
スタジオがおしゃれ


開放感のあるスタジオはカフェのような雰囲気です。
設計士さんも20代後半や30代の同年代の方が多いのでリラックスして和気藹々と打ち合わせができます。



たまにカフェと間違えてお客さんが入ってくるらしいです笑
まとめ
グランハウスの特徴や他社との違いを理解できたでしょうか?
・設計士と家づくりができる
・設計からメンテナンスまで自社で行う
・設計の自由度が高い
・性能と標準仕様のレベルが高い
・コスパが良い
・保育士がいる
・スタジオがおしゃれ
やはり設計士と家づくりができるというのがグランハウスの1番の特徴であり強みなので、ぜひ打ち合わせに行って体感してみて欲しいです。
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